ウエアラブルデバイスで先行していたGoogleグラスはどこへやら。
ARがいいねってティム・クックが言ったり
Microsoftがホロレンズを発表したり
先行していたOculus RiftやViVeが高値な割に割りと台数は出ていたり。
そんな状況ですが、どうやら旗色が変わってきたご様子。
そう、早くも陣取り合戦が始まってきたわけだ。
おさらい
- PSVR、Oculus Rift、ViVeはVR。
つまり、没入感の有る立体モニタをかぶる感じ。 - AppleやかつてのGoogleはAR。
ポケモンGoみたいな、現実にコンテンツを映し出す。 - MicrosoftはMR
リッチコンテンツをヘッドセットの先の世界に映し出す。広義なARとほぼ同じ。
で、場所取り合戦の話…