Homekit対応アプリの「Home」の発表後、Apple TVを買わにゃならんのか…
と思ってたら、状況が一変☆
iPadがHomekitデバイスのハブになれるっぽい。
とどこぞの開発者がiOS 10ベータのHomeアプリ内で見つけたそうな。
iPad Pro 12.9インチなど、どう考えてもひょいとバッグに入れて持ち出すことはなさそうなiPadもあることだし、これはAppleさんの大英断では?
日本での問題は、といえば…
Homekit対応アプリの「Home」の発表後、Apple TVを買わにゃならんのか…
と思ってたら、状況が一変☆
とどこぞの開発者がiOS 10ベータのHomeアプリ内で見つけたそうな。
iPad Pro 12.9インチなど、どう考えてもひょいとバッグに入れて持ち出すことはなさそうなiPadもあることだし、これはAppleさんの大英断では?
日本での問題は、といえば…
故ジョブズ御大の悲願達成?
Flashは常々「ゼロデイ攻撃を受け得る脆弱性」という致命的な問題が散見されるし、まぁ仕方ない。
更に、Flashが必要なサイトなどでは「Adobe Flashがインストールされていません」と表示されプラグインのダウンロードリンクが表示されることが多いが、Safari 10ではこういったリンクも表示しないそうだ。
ただし、全くFlashやSilverlightが使えないわけではない。
WWDC 2016の基調講演で発表になったwatchOS 3について少々。
緊急電話が掛けられたり、自動でメディカルIDを表示/送信したり。
車いすの人たちのアクティビティの計測ができるようになったり
ってことがかなり見えてきたのではないか。
と実感させられるプレゼンでしたね。
これは凄いなッて思いました。
と、同時に何か吹っ切れたんだなとも。
あのカエルのタマゴみたいなアイコンが並ぶホーム画面はフィーチャーされず、
フリックで画面を切り替えるDockの操作がメインになったことは良い方向性ですね。
速いのはいいね!
実はApple製品のユーザーにとってこれが一番メリットが有る話では?
Appleさん、長年使ってきたファイルシステムをこの程見直し。
自社製品用の次世代ファイルシステム Apple File System (APFS)をWWDCにて発表したそうです。
まさに20年ぶりの大改革!SSDなどフラッシュメモリに最適化。
FileIDの64bit化、1/1000秒のタイムスタンプ(従来のHFS+は1秒だったらしい…)に!
また…
iPhone7に搭載されるであろうiOS10。
発表になったけど眼を見張るところは「iMessage」「Map」「Home」「Photo」辺だったのでは。そして「Map」と「Siri」の開発者への公開はそれなりに大きなインパクトを…つくるのかな?
「Facebook Messager」など競合に追いついた。ということと、SMSと混在していていまだわかりづらいということ。そして何よりiOS内だけで使用が制限されているということだ。
友人の中にAndroidユーザーが居ると、それだけでコミュニケーションが成立しない。
メーカー間の軋轢など問題ではない。
それはあまり良い体験とはいえない。
SMSと混在しているのは既に何年も続いているしこちらも改善はされないだろう。
SMSを分離してもいいかなと思うくらいだ。
ただ、ひとつ良い点としては、iMessageが最初からiPhoneに載っているという点と、iMessageのようなインタラクションをAppleが認識し始めたということだ。
Messageの途中に絵文字やスタンプを載せるのが普通なコミュニケーションだと彼らも納得したのだろう。
世の中は楽しい方がいい。iMessageは、使うかどうかよりもAppleが姿勢を見せたことに意義があるのではないかと。
ジョナサン・アイブのクールなAppleの世界ではない感じですね。 明らかに違う潮流に乗ろうとしている
「Map」に関しては、ユーザーから糞マップと言われていた「パチンコガンダム駅」の掲載などがついこの間ってのが本当のことなのか?と疑われるくらい洗練されたものになっているイメージだ。
エディーQもホッとしているのではないか?
道案内に関しては、カーナビを駆逐するほどの出来になっているかちょっと楽しみになるビジュアルだった。店の予約なども出来たりUberを呼べたり、GoogleMapに遅れはとっているものの、洗練度合いが増している。
そして、この洗練度合いはそのままCarPlayへの搭載するコンテンツとしての成熟、更にはApple Carへの先鞭ということで、Appleの戦略的には大きな意味がある部分なのではないでしょうか。
デモで観た道案内の動画は何となく未来を感じた。
そして、クルマで使ってみたいな。と思わせるようなものになっていたと思います。
WWDCの基調講演お疲れ様でした。
んで、iOSが今までで最高の革新性をもっている!と触れ込まれてましたが、もっとも喜ばれるのはこの発表かもしれません。
そう、iPhone買った時にいっぱい入ってるいらないアプリがサクッと削除できわけです。
そのリストはこんな感じ。
結構多いっす。
最新の情報では「Macbook Pro」が発表とか「Apple Payがネット対応」になるのでは?
なんて話がでてますが、まぁ、あと7時間くらい経てば真偽は決するわけで
今回のWWDCはゆるっと実況をしていこうかと思います。
実況アカウントはこちら☆
WWDC2016、今晩ですね~ ゆるっと実況していくのでよろしかったらみなさんご一緒しましょう☆ #apple #WWDC #iphone
— [相互]ねねっとTechDiner (@nenet_techdiner) 2016年6月13日
9月前後の発表とは異なり、iPhoneやiPadの話は特にないでしょうし、
WWDCには、次世代iOSやMacOSがどうなるのか?という話をキッチリ示して欲しいなぁ。
PlusでもPremiumでもないただのiPhone7の方、
iPhone6Sと比べる画像が流れてきましたよっと☆
iPhone6sとの比較は誤差レベルだったのですが、
ひとつ注目すべき部分が有り
個人的に好きな分野だったので、
今回、注目は一番したの部分。
ここまでがリーク元のCADを元にした元記事の予想。
ここまで開口部が大きくなるというのであれば…
MacDailyNewsがネタ元。
「Appleの計画に精通した関係筋」の話。
「WWDC 2016」で「iMessage for Android」が発表されるかもしれない。とな。
「iMessage for Android」は「WWDC 2016」で発表されるかも。
コミュニケーションプラットフォームとしては老舗なiMessageですがAndroid対応をしていないためLINEやFacebook Messengerに遅れを取り、やや古めかしい感じさえしていますが、この話が本当ならアップルさんが重い腰を遂にあげたってことなのかもしれませんね。
Android向けにApple Musicを展開しましたが、あのAppleMusicが観測気球だったのかもしれませんね。
スマホは身に付けるもの。
毎日持ってるので自分の好きな色のものが有るといいですが、今年のiPhone7は「ディープブルー」が出るそうな。
ネイビーっぽい感じですかね。
で、良くない話としては…