GoogleさんがAppleユーザーにプレゼント☆
ってことで、今日から配信したらしい
『Gboard』早速使ってみた。
G印を押して検索小窓を開くと検索結果が並んで出てきます。 横にずらっとって感じ。
で、検索結果をタップすると、文字入力小窓にドーンと入っていく感じ。
うん。
ただね…
Windows7を仕事場で使ってて、そろそろWindows10するべか?
と、会議で話題になったので早速アップデート。
7/28を乗り切ればWindows7が使い放題!という意識もあったのですが、少しは余裕があるPCだったので、アプデをしてみた次第。
Windows Xpを使い続けて卑屈になるような感じがまた発生するのでは? 情報発信をする身としてはそんなんじゃまずいよな~ともおもったのでね。
ある程度想定していた通りWindows7⇒Windows10でPCが重くなったわけで…。
んで、重くなって気分が悪かったので、軽減を試みている次第。
以下、チューニングを行うのでその備忘録を記載しときます。
※なお、チューニングで発生する問題に関しては当方は一切関知しません。 ここ見て俺も!と思った人は各々自己責任ということで。
まずは、簡単にビジュアル面で重くなってるところを軽減。
少し時間がたって設定の見ためや場所が異なってるみたいですが、 コントロールパネルを検索したりしたら出てきたりしますので、何とかなるレベル。
見てくれが悪くなる?
まぁ、こまけーことは(ry
んで、次は
緑色の象のイラストが嫌いなのだけれど、良い発表なのでシェア。
まずは、動画を見てくれ。
単純に言うと
ってことらしい。
詳細情報やその利便性については
iPadに関する怪情報到来。
てっきりiPadは「iPad Pro」の大中小になるのかと思ってたのですが、ココに来て
「iPad Air 3」
がこの秋に出るぞ!と。
中国のITHome発のウワサ。
ただ、まぁ、詳細はこのあと話すとして、少し情報が盛り過ぎなので嘘リークな気も。
そしてその「iPad Air 3」とやらは…
iPhone7にはスマートコネクタがついてiPhone Proになるのでは?
なんて楽しげな噂がありましたが、残念。
そのうわさ、無くなっちゃいました。 3つの穴で何となく思い出した三人w
以前のリーク写真にはSmart Connector風の3つの穴が有りましたが、無しの方向でとのこと。
うーん。
最近じゃ地震もあったり色々大変ですが、自分が有事のとき、例えば意識不明になった際に、iPhoneを持ってればもしかしたら助かる可能性が上がるかも?ってアプリ使いこなしの話。
デフォルトではいってる「ヘルスケア」アプリの「メディカルID」
コイツを登録しといたほうが良いよ。って話。
まぁ、救急隊員がiPhoneのメディカルIDに気づくかどうかは運次第だけど、ないよりは良いのでは?
詳しい設定はエンガジェットさんに任せるとして、ざっくり紹介。
なんて話題もありましたが、DigiTimesさん、業界筋の話として、Taiwan Semiconductor Manufacturing Company(TSMC)が「10nm FinFETプロセス」を採用した「A11」プロセッサの設計を完了しと報じているんだそうで。
A10についてはA9と同等の16nmプロセスを継続してパッケージの刷新を図るという噂が出ていますが、A11ではさらなるプロセスの微細化をし省電力を目指すようですね。
とティム・クック氏がこどもの日にぶん投げてきましたよ!
株価の回復にやっきなのかな?iPhoneのメジャーアップデートが2年に1回でiPhone6Sが振るわなかったってのが大きいっぽい。
個人的には肌身離さずの端末を高頻度で買い換えたい!と思わせるには、大きなイノベーションを含むメジャーアップデートを毎回していくっていう方がいいとは思うんだけれど、どこかで「必要十分」以上の到達点に辿り着いたとき、買い換えは起こらなくなるのかな?とも。
もう一つのアプローチとしては、ファッションとして前のものと形がぜんぜん違う、ってのは有りだけれど、iPhone6とiPhone6Sの用に姉妹品に見えた時点で新製品という印象も薄れ、イノベーションが少ない上、カタチも同じだと買い換えはイイや。ってことに成るのでは?
iPhone6と6Sに関して言えば、iPhone5Sなど4インチ端末から大きくしたもので、iPhone6が出た際に「デカイから買う!」という需要を吸い取ってしまったのだとも。
iPhoneSEにiPhone6Sから乗り換えて以降、iPhoneは4インチサイズが良いなって改めて感じてますが、iPhone6のサイズ感が手に収まるかどうか?という意味で中途半端なだけに、需要もそこまで大きくないのかもしれませんね。
で、今回のティム・クックの発言なんですが…
業務分野でエンタープライズ向けパッケージといえばSAPがぱっと思いつくのですが、
を発表しましたよっと。
説明本の触りだけでこの厚さww
この提携で何が起こるか?というと、SAPが「HANA」という分析・予測システム(インメモリDWH)をiPhoneやiPad向けに提供するそうです。
また、その他にも新しいiOSソフトウェア開発キットと「トレーニングアカデミー」が提供されるそうで。
業務分野での提携というとIBMとAppleの提携が頭に浮かびますが、IBMの方はSI志向が強く「KPIを見たりする閲覧インターフェイスを各企業向けにSwiftで軽快に作っていこうぜ!」という雰囲気を感じてます。
対する今回のSAPさんの方は「複雑な作業をSAPのアプリで実行できるようにする。」ということで、設備の故障時期予測など、業務サポートをする専門のアプリ群を提供するようです。言い換えると「システムを構築していくことには興味を示さず、SAPが提供するアプリを使い業務を遂行していこうぜ!」という感じっすかね。
両社とも積極的な作業環境、入力インターフェイスというよりもやはり、アラートの通知や閲覧インターフェイスがメインに成る様子。