昨日、「iPhone 7」の筐体とされる写真が中国から流出した件壮大な釣りでしたww
これ、iPhoneじゃないみたいです。
あれ?でも、1枚目と下の部分のゴムっぽい部分の形が違う…。 っというバリエーションとかはまぁ放って置いて…
「Mで始まるこの端末、iPhoneに似せてバズれば広告要らないよね☆」
と誰かが考えたんでしょう。
と、加えておバカさんな過去の俺に忠告…。
昨日、「iPhone 7」の筐体とされる写真が中国から流出した件壮大な釣りでしたww
これ、iPhoneじゃないみたいです。
あれ?でも、1枚目と下の部分のゴムっぽい部分の形が違う…。 っというバリエーションとかはまぁ放って置いて…
「Mで始まるこの端末、iPhoneに似せてバズれば広告要らないよね☆」
と誰かが考えたんでしょう。
と、加えておバカさんな過去の俺に忠告…。
え?
って思ったけど、よくよく見たらバックボーンの話。
米国のIT系のライターさんAmir Efratiさんがネタ元。
Appleさん「iCloud」や一部のiTunesののサービス提供のためにAmazonのAWS(Amazon Web Services)を使ってたんだけど、結構なコストになってたらしく、AWSからGoogleのGoogle Cloud Platformへ移行をしたのだとか。
ってことだそうです。
あぽーさんの外注コントロールの一環なんすかね。
まぁ、AppleさんはiToolsとか.macの頃からずーっと昔っからクラウドサービスの運営がウマくないから、バックボーンなどに関しては外注しちゃうってのが良いのかも知れませんね。
ただ、クラウドサービスがGoogleのGoogle Cloud Platformを選ぶっていう話は…
プラットフォームの準開放。新聞社も戦々恐々かもな。
iOSの「News」アプリ、全パブリッシャーに開放!
※ただし、日本では対応せず。ってか、アプリが無い…。
欧米ではiPhoneにははじめからニュースアプリ「Apple News」が入っていたのですが、コイツの扱いを変更。
従来は100以上のAppleのパートナー=米主要メディアであるConde Nast、New York Times、CNN等にのみ提供されていたニュース配信プラットフォームが本日以降、あらゆる規模のパブリッシャーに公開されました。
従来の状況だとGoogleやTwitterなどのAMPを推奨する勢力や、Facebookなどのニュース配信サービスに対して貧弱だったApple Newsがこれ以降ボリュームを一気に拡大したい!と意気込んでいるようです。
GoogleやTwitterが導入を決めているAMP形式とは別のコンテンツ形式 「Apple News Format」でコンテンツの提供を求めることになる。 Facebookも同様のニュース配信フォーマットを現在既に提供している。
ただし、
今日はバンドの話。
近年のAppleは健康管理をスマートデバイスで!と押してきている。
iPhoneの発表会では頻繁に医療で役に立つ「healthKIT」が…とか、Apple Watchに関する場合は貴方の健康に「Apple Watch」が…と言った塩梅。
で、本日は更にその健康押しを更に推し進める歴史的一日になったのでは?
というのも、元GoogleのメンバーVic Gundotra氏がApple Watch向けの心電図測定用バンド「Kardia Band」を発表したからだ。
心電図測定器で定評のある米AliveCorが発表したそのバンドは従来のお遊びのものではなく、米食品医薬品局(FDA)の承認を得た医療グレードのECG測定機能が組み込まれた本格的な心電図測定器なのだそうだ。
「Kardia Band」は独自の内蔵センサで心拍数を記録。従来品はLEDライトとカメラを利用して心拍数を記録していた。
現状、iPhoneアプリは見つかったのだけど、 今のバージョンではApple Watchへの対応はしていない。 動画のようなApple Watch対応はこれより後のバージョンになるのかな?
ひとりエグザイルw
Appleの夢の自動車プロジェクト「Titan」のお話が突如として出てきましたねw
Appleの戦略予想屋=金融アナリストの話なのでまぁ話半分で。
んでその金融アナリスト、Gene Munster氏がWebサイト「Apple Car Fans」で語ったところによれば、Appleに居たTitanの部門責任者?Zadesky氏の退社は痛手じゃないんだとか。
Apple Carは有望な新収益源になるから自動車開発は継続している「はず」とな。
ただ、Munster氏も、アップルの車が世に出るか、半信半疑っぽい…。
プロジェクトが生きている可能性は「50%以上」と。
自信あり、80~90%ではなく、あったらイイな☆ってレベルかもw
まさに、箱を開けるまでわからないシュレディンガーの猫的な危うさww
Appleの作るiTVの予想を外した前科があるらしく弱気になってる模様w
(安心しろ、アナリストってのは、ハズすのも仕事だ。)
またスケジュール的には
iPhone7の筐体のCADレンダリング図面を撮影した。
って言うリーク写真が昨日ドーンと広がりましたが、
おや?
っというところが1つ。
2chでも結局Dラインの名残が有るじゃんかYo!
とモロに叩かれてましたが、ソレ以上に気になるのが
上の画像にあげた「1」カメラ部分の出っ張りです。
カメラの入るはずの部分、開口部が結構な大きさで開いていますが、その周り「1」と突けた部分に結構な盛り上がりが有ります。
写真が暗めだったのでコントラスト強調をしています。
カメラの出っ張りはおそらくジョナサン・アイブが気合を入れてなくしていく部分だと思われるのですが、これが残ってしまったということは…。
Appleさんのスペシャルイベント
「Let us loop you in.」(さぁ、輪に入って!って感じ?)
は現地時間2016年3月21日(月)10時
日本時間3月22日午前2時からに決定。
FBI絡みのやり取りが3月22日にあるそうだけれど、その前にぶつけてきた感じですね。
なお、イベントの様子はKeynote March 2016でストリーミング中継される模様。
同時通訳で生放送するサイトさんも有るみたいだから、情報元を見てみては?
僕、Nenetのさとーはツイッターで実況やろうかな?と考え中。
楽しみですね☆
9.7インチのiPad Proは発表されるかな?
情報元:http://blog.livedoor.jp/applebrothers/archives/52455814.html
「watchOS 3」ではサードパーティ製の文字盤が使えそうだ…
って話らしいのだけど、Androidみたいにホームにガジェットを置かせないAppleだけに、こういう縛りってどうなるのかが少し気になるところ。
ただ、9月くらいに発売になるとウワサのApple Watch2が出たら少し話は変わるのかもしれない。
なにせ、初代から使い続ける人はさすがに飽きるだろうから。
忠実なユーザのみんさまを「飽きさせない」ようにするというのも、エンターテイナーとしてのAppleに求められる重要な要素なのでは?と思う次第。
個人的には、コラボメーカーが増えるのと同じように、コラボデザインチームが颯爽とあらわれ、文字盤を増やすとか。 カオスにならんようにコントロールをしながら、少しづつ拡張していくのではと思います。 つまり機能はついているものの、ソレを開放するとは言っていないというところ。 iPhoneにNFCは付いているけど、その機能を開放していない。というのと似ているのかもしれません。
そのほか今回報じられた「watchOS 3」の新機能をまとめると下記の通り。