YouTubeが全方位グリグリ動かせる360度写真に対応! #カメラ #Theta #RICOH

これがRICOHのThetaです☆

 

RICOHのThetaを買う理由が一つ出来たぜ!

360度写真

が撮れるRICOHのThetaっていうカメラ(というか、棒のような何か)が有るんだけど、しかも安い新型が出たのだけど、なんとなーく買いづらい部分があって。

というのも、このTheta、

非常に共有しづらかったんです。

面白い写真がとれても、アップしづらいと楽しい気分が共有できない!!

ということだったのですが、

今回、

YouTubeさんが対応。

ドン!

コレでひとまずそういった心配はなくなる!(と思う)

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台湾TSMCが次のiPhone、iPad用「A9」チップを大部分作るらしい。 #iphone

サムスンが次期iPhoneのA9チップほとんど作るぜ!

なんて話もありましたが、

大和証券のアナリストRick Hsu氏とOlivia Hsu氏が
台湾TSMCがAppleの新iPhoneとiPadのA9チップの
実に70%を製造すると予測!

ΩΩΩ<な、なんだってー!?

まぁ、アナリストの話なんで話半分ですが、Appleに喧嘩打ってる会社のチップをいつまでも使い続けることはないと思うんですよね。

生前のジョブズ御大もお怒りのご様子でしたし。

 

ネタ元

台湾TSMC、次期iPhone/iPadシリーズ向け「A9」チップの大部分を製造か

気になる、記になる…さん.

新MacBookは感圧タッチがすばらしい。 #AppleLive

 この動画の1:00から始まる『MissionControl』の操作が素敵。

■新生MacBookの役目

MacBook AirはMacBookをスタイリッシュで軽やかで高級なものに変えていった。

MacBook Proがあったので、そこまで高級なものにはしなかったけど、ポリカーボネートの白いMacBookがチープなイメージになってしまったのを刷新し、接続デバイスを最小限に抑え、光学ドライブを取っ払い、封筒に入るスッキリとした物体へと昇華した。

だけど、昨今、MacBook Airが従来のポリカーボネートのMacBookが担ってた「安いMacBook」という地位に落ち着くようになり久しく、あの太いベゼルとレティナディスプレイでない唯一のラップトップMacと言われるようになり…。

Apple的にはこの「安さ爆発のMacBook」=MacBook Airをそろそろ刷新したいんだろうなという動きの発露が今回発表になった『MacBook』なんでしょう。

結局ポリカーボネートのMacBookと同じ、MacBookという名前に落ち着き、薄くデバイスのI/O部分がとにかく少ないMacBook Airのお株を奪う作りになりましたよ。と。

一部では、中途半端なスピードで、天板の林檎も光らないし、イケてない!という話もあるけど、このMacBookはそういうユーザー向けじゃないってのが軽さからもわかったのでは?

恐らく、MacBook Airを統廃合し、将来的にPhotoshopなどを使う『MacBook Pro』とプロでないひと向け、ビジネス向けの『MacBook』って構成にしていくんでしょうね。

MacBook Airは、今回の発表でレティナディスプレイ版が発表にならなかったので、シレッとそのまま終了するんじゃないかと思う次第。(御役目ご苦労様でした)

 

■感圧タッチ、凄い!

で、今回の新製品『MacBook』MacBook Proに装備されるようになった感圧タッチがスゴく良さそうなので、実はApple Watchの記事なんて全然書きたくなくてコッチの方を押したかったのだけれど、世の中の動きに負けた形で思わず書いてしまった次第。

トップに貼り付けた動画の1:00~の『MissionControl』に関する動きが特に秀逸。

他には動画の早送りとかそういうデモをしていたのだけど、そんなのどうでもよい。

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次のiPhoneは感圧タッチを採用するかも。 #iphone

Apple Liveでの見せ場はApple Watchではなく

まぎれもなくPowerBookだった。

PowerBookの薄さ、軽さ、精悍なデザインとは異なる技術的な側面

感圧タッチ

がトラックパッドに採用されていることがとても大きかったように思う。

 
 この動画の0:18からがわりとわかりやすい。

このタッチの強度によって操作を変更できるタッチパッドは、薄くて軽い新製品のMacBookのタッチパッドにとどまらず、この先Appleの多くの製品に投入されるようだ。

既にMacBook Proにも13インチ版に限り投入されており
いわば、Appleの社内のハヤリになっているご様子。

フリックやタップというスマホ的な操作がMacに取り入れられたのは記憶にあたらしいけれど、今度はMacの作法をiPhoneに持ち込む時が来たようだ。

そう、次期iPhoneには、
この感圧タッチが
どうやら採用される模様。

恐らくホームボタンにではなく、Apple Watchで実現しているように、液晶画面に向けてのタッチに強弱を認識するセンサーが装備されるようになるということらしい。

ウォールストリートジャーナルに垂れ込んだサプライヤー談

ただし、このiPhoneが次回のiPhone6SなのかiPhone7なのかにすぐに導入されるかは少しわからないところがあるのだけれど、そう遠くない将来導入されそうだという噂が舞い込んだ次第。

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【ネタコラム】Apple Watchは魅力的な仕上がりらしい。【買う理由探し】 #apple

Apple Watchはハンズオンをしたライターなどの声を見るに

「質感は良く満足度高め」

「ガジェットより時計よりの仕上げ」

「自然に触れ、OSとデバイスの作り込みが心地よい」

というレベルに有る製品らしい。

売り場で買う気にさせる製品性が有るということ。

ココは普段使いの趣向品的デバイス

~iPadのような~

趣味性の高い、ほぼ時計としての存在ってことなのね。
旧来からあるデバイスに敬意を払い人間とのつきあいかたをねじ曲げず、従来のコミュニケーションを拡張するっていうのがアプローチなのかもしれない。

質感とかしっくり来る感じってのは結構重要なポイントで
結局Androidのタブレットが元気じゃないのはココのツメがあ甘いからかなと思う次第

Apple製品の価値、スペックには現れない何かの正体が正にコレかと。

また、チラホラ噂が出てたけど電池の交換は受け付ける準備が有るようで
値段などはわからないものの、電池交換は提供されるっぽい。
中身のとっかえについてはまだ正式なコメントはない模様。

ちなみApple Watchのストレージ容量は8GB
使用可能な容量は使用用途ごとに制限されており

  • 音楽ファイル2GB (200曲くらい)

  • 画像ファイル75MB (100枚くらい)

が転送可能らしい。(ネタ元

また4万弱のSportでも120万円超えのEditionでも8GBのストレージ容量に差はないとな。

お金が全てではないということと、ソフト部分や石の違いがお金ではなく、ケースやバンドの違い、満足度やルック・アンド・フィールがお金の効果を発揮する場所。

ステータスの差は「外見にこそ有り」というのがApple Watchのアプローチということのよう。

ファッションというのは見た目と質感、買ったお店での体験だったりするしね。

で、何に使えばいいの?というところを記事を読みあさり考えてみた。

(ネタ元の数は結構多いがその記事には考察の元が無かったりするw)

ここからが本番だ! Continue reading

Apple TVは結局値下げのみ「8,200円」 #applelive #airplay

新製品はおあづけ☆

Apple Liveの冒頭の発表でちょろっと出てあとはアメリカのテレビ局との独占提携の話題で盛り上がっただけ。

日本では余り意味のない発表だったような気もしますが

唯一良い点としては値下げのニュースっすね。

AppleTV 8200円。

為替の変動、円安傾向なことも含めて少ししか値段が変わってないけど本来ならもう少しインパクトが有った発表なのかも。

iPhoneやiPadを持ってるひとで家の大画面なテレビを使ってゲームがしたいひとなどはAirPlay用に1台買ってもいいかもしれませんね。

 

 

ネタ元

Apple TVが8,200円に値下げ。米国では69ドルで、HBO NOW対応

AV Watchさん.

【新製品…】Apple Watch雑感 #apple

少しばかり前の記事がながくなったのでApple Watchについての雑感を分けて記載。

ティム・クックのプレゼンを見ていたところでは、Apple Watchは既に随分と見慣れた製品になりつつあるので新鮮さが感じられませんでした。

ココらへんは「今まで無かった新製品」を演出する上で中国の業者の従業員がこぞってニュースサイトに製品の部品を流出したりする慣例を牽制する意味合いが多かったし、瞬間的なプレゼンスは上がったのだけれど、実際の製品発売までが伸びてしまう意味では、今後もこの「今まで無かった新製品」的な演出をやっていくのかどうかが疑問なところ。

Apple Watchがどんなものなのか、いちようにランナーが手首に巻き付け走る姿や病院の先生などが語るムービーは見たのだけれど実のところいまいちわからなかった。
iPadやiPhoneをプレゼンした時のように【どのようなイノベーションが生活の中にやってくるのか】がスッポ抜けてディテールと雰囲気に走ってしまったように思うわけで。

得られた情報をもとに類推憶測で製品を考えるとiPhoneの通知センターが手元に引っ越してきたような製品になるのかな。
もちろんiPhoneの通知センターの出先機関として優秀なコンパニオンに成ってくれるのだろうけれど、腕にSiriと言う名の世話やきオカンがいるような状態になってくるわけで。
それって、逃げ場のない居心地の悪さが手元に来ることが今になって微妙な気分になりかねないよなと。特にゲームの検証などをしているとポイポイ通知が来て仕事が…ということになりそう。
極々個人的な感覚ですが、モノを作ることが仕事なので、どうしても得る情報を遮断する時間が必要になる部分がありこういう煩わしさ、集中を断ち切る装置を手につけてるのはディスアドバンテージになるのでは。

体験として新し物を身につけておく必要はあるので、テストをしてみたいところだけれど、Apple Watch向けのアプリ開発は現状は考えていないので、Nenetとしての購入も無いだろうし、個人の財布を開くとして結構なギャンブルになるような気がする。

さて、どうしたものだろう。

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Apple Watch日本でも4月10日に予約開始 #Apple Watch

おそようございます。

や~めでたい☆

Apple Watch日本でも
4月10日から予約開始ですね!

で24日から発売☆

「日本は後回し!」

っていう大方の予想に反して、日本を含め多くの国で発売になる様子。
9月頃に発売に、っていう焦らしプレイが展開されると思っていただけに、ここに関しては嬉しいお知らせ。

気になるお値段は

素材が違うと値段が違うシステムで

アルミ・ステンレス・18金

でざっくり分かれてて Continue reading