ジョジョ!俺はiOS6を辞めるぞ!(心の叫び) #ios7 #wwdcjp

いま、私、さとーの傍らにあるimacで当方の私物のiPhoneがiOS7にアップデート中。

写真とアプリ満載で64GB中59GBがいっぱいな状態でアップデートを決行。

ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!

さとーの中でアップデートがまともに済むのかどうか手に汗握る状態だったりします。

「ぼうけんのしょがきえました。」

とか

「砕け散った!」

とか縁起でもないフレーズが頭の中を右往左往

不安がよぎりますw

『止まない雨はない、終わらないアップデートは無い!』

とロジャー・スミスのようにすっくと立ち上がりたいところですが
インジケータはそのまま…

 

 

25分くらいでインストール終了。

その後「おわったよ~」的なお知らせもなく
インストール終了していた模様。

ホームボタンを押したら見覚えのある壁紙に。

ちょっと怖かったけど、なんとなく、うまく動いてます。

とりあえず、今夜はこのへんで。(終電がそろそろやばい。) 

新しいMac Proの類似品画像を見ていて思い出した。 #macpro #WWDC2013

新しいMac Proなんかに似てるよな…

発表になった瞬間から、ゴミ箱だとか炊飯器とか空気清浄機とか、スピーカーとか

なんか色々言われてましたが、頭のなかでモヤモヤしてたんですよね~。

まぁ、出尽くした感があったので、ニヤニヤしながらながめてたのですが

打ち合わせしてたら、今、ポンと出た。

カヌレだ…。

とりあえずポストしてみる。

ちなみに、さとー的にはPAULのカヌレがお薦め。

うまいです。

甘くて硬くてしっとり。

ちょっと高いけどおみやげによく買ってましたw

 

 

[ #WWDC2013 ]新しいMac Proだって? もう持ってるよ! まとめ

ギズモード・ジャパンさん.

明るく楽しく、ジョブズ時代とは違うアップルのスタート。3/3 WWDC一晩開けて。 #WWDCjp #nenet

1/3 白黒?フラット?ウワサはどうなった?
2/3 Appleのデザインポリシーが変わった。
3/3 新プロダクト

●プロダクトは

大きくはMac Book、Air、Mac Pro、AirMac系のものがリニューアル。

iPhoneやiPadはハード的な発表はまだとのこと。

新プロダクトの話で一番大きいのはMacProで
次の10年に向けてのデザインを打ち出してきたということと、
G4 CUBEの再来というような小ささとコンセプトで少し危なっかしい気分がする。

プロ用筐体=デカイ

という常識を覆しシリコン・グラフィックスの筐体のように
ミニマムな筐体の中に、詰め込めるありったけのテクノロジーを詰め込んだような
そんな風貌であり、炊飯器とか、加湿器とか、携帯用魔法瓶とかのような
生活の中に有ってもおかしくない存在を狙ったのだと思う。

前時代のPowerMacG5の筐体がSF的で生活とは相容れない存在という
メカメカしさを持っていたのから考えると、ゆり戻しとしての生活や
空間への調和を考慮した設計となっているのだと思います。
(PowerMacG3以来の取っ手がついたデザインという、重い筐体へのアンチテーゼが
ココで解消されたという意味でも記念スべきプロダクトだと思います。)

また、大きな問題がなければ、今後10年はコレで行くというAppleの
意気込みが感じられるエポックメーキングな筐体でもあるなと思います。
(廉価版的な意味合いが強くなるMac miniがどのように進化するか逆に不安になる。)

Mac Book Airに関しては、レティナディスプレイでないことで差別化。
無線LANなどが802.11acに対応、チップセットHaswellによる省電力化などで
9~12時間の利用やストレスフリーなコンピューティングが可能になるなど
日常的に使うプロダクトとしての成長が見られるカタチとなりました。

恐らく数日も経てば当たり前の道具として皆さんの手元に投入される
プロダクトになってくるんでしょうが、とにかく、発表会が何かキラキラしていたことは
記憶にとどめておいていいことかなと思います。

Appleにとっては大きな一歩だったと思います。
このステップを乱さず新しい挑戦を続ければジョブズ御大の見出した
ものとは別のAppleが具現化していき、それらは多くの人に受け入れられるのでは?
と思えた瞬間でもあります。

とにかく、次の製品発表が俄然楽しくなって来たことだけは確かです。

明るく楽しく、ジョブズ時代とは違うアップルのスタート。2/3 WWDC一晩開けて。 #WWDCjp #nenet

1/3 白黒?フラット?ウワサはどうなった?
2/3 Appleのデザインポリシーが変わった。
3/3 新プロダクト

デザインとイメージ、理念の根底について。
Apple自体のデザインやポリシーについて少し考察してみる。

●フラットデザイン

実はそこまでフラットではない。

言い表す近い表現がなかったから持ちだされた表現といった感じで
鼻につかないレベルでの3D表現が散りばめられたり
シャドーやすりガラス的なじわっとした表現も散見され、
ストイックに 他を排斥するデザインでは無いことを確認。

あと、アイコンに関しては、擬似的な立体感よりもシンプルさと
テクスチャ感の少ないデザインにスイッチしていることが判る。

「フラットデザイン」という比較的理解しやすそうなフレーズで
まとめてはいるが、実際には従来考えられるフラットデザインではなく
いやみなく拡張されたフラットデザインといったところかなと。

●何がどうなったか。

一言で言えば

「喉のつかえがとれた。」

というのが、近い表現になると思う。

ルックアンドフィールの雑感を話しておこうとおもう。
iPhoneはシェアが大きく、以前コミットの多いデバイスだけれど
AndroidがかつてiPhoneの良いところを真似たように
iPhoneもAndroidのいいところを、新たな解釈を添えて柔軟に取り込んだように思う。

いわば、自社がベースを作った理念の逆輸入と言った感じ。
Mailやファイルのシェアが洗練されたり、今までiPhoneにとって「?」の連続だったものが
一挙に解消されたように思う。

ジョブズ時代のWindowsやAndroidと対決の図をすぐに作っていたAppleとは
変わったことがそのままデザインに出てきたように思います。

孤高であり、ライバルを意識していないというところ。
たとえば、クルマなどであれば競うことも必要だが
電話を競うってどうなの?って言い飛ばしてもいいくらい
機能や仕様、数値的な上下などのわかりやすい部分ではなく
日常使うものとしてのバランスが上手く調整されてきたということだと思います。

決して枯れたプロダクトではないけれど、製品に対しての
立ち位置とアプローチがしっかりしているから、
それらを ひとつひとつカタチにしたというような感じとでも言うのでしょうかね。

単純な「新機能がついたぜ!」という喜びではない。

あなた達の使っているiPhoneが便利になって、このように変わります。
という、提案に近いようなストーリーが見て取れる プレゼンテーションでしたね。
さて、製品はどうなるのか、実際は9月くらいに その実際のナリがわかるというところでしょうか。

次へ☆

明るく楽しく、ジョブズ時代とは違うアップルのスタート。1/3 WWDC一晩開けて。 #WWDCjp #nenet

WWDCの実況をし、クックやアイブの言葉に熱狂していた皆さま、おはようございます。

昨日の発表について、テクニカルな部分以外をまとめたので
早速上げていこうと思います。

1/3 白黒?フラット?ウワサはどうなった?
2/3 Appleのデザインポリシーが変わった。
3/3 新プロダクト

WWDCの基調講演、キーノートはジョナサン・アイブが陣頭指揮を
取ることになったiOS7がどのように変わるかが興味の的になり
OSXやその他のApple製品については特にどうという事でもないというのが
WWDCキーノート開始前の下馬評だったかと思います。

今回の基調講演はいい意味で期待を裏切られた状態で
全体にほんわかした雰囲気の良い発表会、エンターテイメントだったと思います。

はじめに、興味が無いであろうが大きな変革の根幹にある
OSXの話をしていき、その次にもっとどうでもいいiWorkのiCloud対応。
そして、iOS7の発表を持ってくるという、2時間を超える発表を
ストレス無く見せていく、上手な展開で番組が組まれていたと思います。 

 

●デザインは白が貴重。白と黒ではない。

ジョナサン・アイブのデザインは実は前回のiPod Touch辺りから 顕著になっていたのでは?と邪推。
(白+カラバリというのが今回の発表に近い)
なにしろiPhoneが黒ではなく白基調のデザインにスイッチしてきている。
シャープな黒の、ジョブズのロングTシャツの色とは違う 新しいアプローチに切り出したのでは。とも。

特に株価上昇がひと段落したところで、社員の鬼気迫る状況自体、
心にかかるプレッシャーも一段落をしたのではないか?
もちろん、良いプロダクトと、良いOSが世の中に送り出せる用になったということに
裏打ちされた、満足感を伴った笑顔とジョークの数々だったのだと思うけれど。

 

次へ

WWDC2013基調講演雑感。

Macの進化が大きかったですね。

iBooks、Mapなどができましたよ〜ってのと、デザインが一新。
デザイン文具のような素敵なルックスを発揮するようになったり。

Mac Book関連もハズウェルを採用しAirで 12時間稼働するほか、802.11acを採用。
111インチが999ドル〜、13インチが1099ドル〜

MacProはアメリカ産で黒くカップヌードルのキングサイズを逆さまにしたような外観と大きさ。
ゴミ箱っぽいとか、色々言われてますが、お弁当と一緒に持っていっていた魔法瓶水筒のような
そんな形で相性はよさそう。

ただ、エアフローが上から入って下から出るとかそんな感じの様子で、柔らかい布を下にしいたり
モノを上にのせると一発で壊れそうですね。(実際、仕事場だと荷物を乗っける人がいるので困る。)

性能的には4Kの画面を3枚同時に表示できるパワーがあるらしい。

iWorkがブラウザで使えるようになって、Windowsでも動かせるって言うことらしいが
使うのか不明。

iOS7に関しては、フラットデザインと言うよりは、しゃれたデザイン文具と言うイメージと
磨りガラスを使ったインターフェイスのルックスの更新問い打った感じで
いままでのデザインが少し飽きてきたので刷新すると言うイメージもあると思います。

加えて、ロック画面が便利になったり、マルチタスキングが可能になったりとか
使い勝手や開発部分での足かせになっていた部分がかなり柔軟に解放された模様。

Androidユーザーの人も、Appleでもいいかな?と言えるくらいの
見た目と、柔軟さが出てきたようにも思います。

また、200前後のアプリを常に仕事柄インストールしている僕には
フォルダ周りが拡張されたことが良くなった最大の点ではないかな?とおもいます。

詳しくは、出社してからまとめようと思いますが、Macを含めiPhoneの使いやすさが
向上してきたようで、大きな変革だ!と口ではクック氏は言ってましたが
とにかく、まじめに誠意を持って前進している様が伺えたところは良いところではと
思えたりしました。

恐らく9月頃のiPad、10月にiPhoneと言う感じで発売されることになるでしょうから
いくらかの蓄えを持って新しいデバイスの購入に当たろうかと考えています。
う〜ん、デベロッパー版のiOSを出社ご自分のiPhoneに入れるかどうかが
いま、迷っているところ。コレはとっても楽しみだ。

 

iOS7は大幅設計変更。何がどう変わるか、そこが問題だ。 #nenet #wwdc2013

速報!なんてお騒がせな情報がTwitterに流れてきて飛びついたw

よく見たら5/28開催のAllThingsD「D11カンファレンス」でのリポート。

ティム・クック氏がAllThingsDの「D11カンファレンス」で
「iOS7」は大きな変更があり、その変更は
ジョナサン・アイブ氏が深く関わっている!と語ったそうで。

iOS製品はジョニーの仕事にラジアルに連動するようになったんですね。

「OS X 10.9」もWWDC2013で公開されるねたになってますが
こちらは、波の写真とか、森林とかをモチーフにした
スキューモフィックっとも違い、フラットデザインでさえない何かを示唆してる
そんな感じがしますので、OSXとiOSはちょっと違う進化が起こるのでは
という印象。

一時期、OSXとiOSはフィーリングの部分で共有を目指していたような
部分がありましたが、フィールドの違うデバイスだし
Appleらしい、素敵な解釈をもって、それぞれの定着させて欲しいと思う次第。

 

さて、夕飯も食べたし、準備万端。
そろそろ早めに帰宅して、実況に備えようかな? 

 

ネタ元

速報:米アップル、iOS7で大幅に設計変更へ ―公式発表

ガジェット速報さん.

実況日和!WWDCを一緒にみようず! #nenet #wwdcjp #wwdc2013


あと5時間くらいでWWDC2013開始ですね~

今年もお家でWiMAXの帯域がパンクする程楽しく実況させて頂きます!
(どこかのサイトに流れてくる音声や写真や映像に相乗りしますw)

もしよかったら、ねねっとTechdiner公式Twitterアカウントをフォローして
WWDCを新聞配達が始まる時間まで盛り上がりましょう!

 

 

話しかけてもらえば、なにか応えるつもりw
(こういう時くらいしかアカウントが稼働していない予感w)

あと、適当にポストもしていくので、Facebookにも
更新が行くと思います。 それでは、引き続き盛り上がって行きましょう☆

 

ネタ元

WWDC
Apple Developerさん.

明日は楽しい月曜日…仕事の友、Mac Proが新型になるそうで「これまでと全く異なる」ものになる」のでちょっと楽しみ☆ #nenet #mac

新型Mac Pro拡張性は特になく、必要な物はThunderboltで拡張。

という潔さと、GPUがてんこ盛り。

という事らしい。

証言はAppleの中の人(プロダクトマネージャーDouglas Brooks氏)
だそうで、ほぼ確定なので、火曜のWWDCの発表を聞いた後
「現行品がベター」かどうか判断することになるでしょう。

で、まぁ、どちらかを、ポチることになるんじゃまいか?

ウワサを更に聞きたい人はネタ元をどうぞ。

足の小指をぶつけるとものすごく痛いこの筐体とも、もうすぐお別れかなw
ネタ元

新型Mac Proは「これまでと全く異なるものになる」とアップルのプロジェクトマネージャーが発言

ギズモード・ジャパンさん.