おかげさまで発売初日に有料アーケードゲームNo.1になった『VECTROS』
発売以降のプロモーションで忙しくしていたら妙な噂が…。
「Apple、iPad Retinaディスプレイモデルを128GBがでるらしい」と。
で、放置していたら、今日発売が発表されました。
<iPad 128GBいきなり登場!
容量倍増だから話題になりずらいからシレっと出しておく感じ?っていうことなの?
発表会など全然しないで発売するこのスタイルに正直ちょっとびっくりしていますが
アプリの大容量化などがあり「クラウドを利用すれば大丈夫。」
なんてことは寝言な状態になってきたことへの応えなんでしょうか?
まぁ、なにはともあれ選択肢を増やすのは悪いことではないかなと。
次のiPadのアップグレードはまだ先になるということの暗示でマイチェンとか
要望が多かったのでとりあえず記憶容量倍増しておこうということかもしれません。
フルサイズのiPadではなく、miniの大容量版の方が需要がありそうですが
Appleの分析的に、高額商品を買う層にはまだまだ余裕があると踏んだのでしょう。
(iPadユーザーは資金的に潤沢な傾向があるとAppleは判断したのでしょう)
これで次にどんなデバイスが出るのかがまた不明瞭になったのと
もしかしたら、株価が下がるのを防止するために、利ざやの良いデバイス=iPadのフルサイズを
早急に市場に投入する必要ができたのかも知れませんね。
<新製品は突撃あるのみ!
ネタ元
Apple 日本 – Apple Press Info – Apple、iPad Retinaディスプレイモデルを128GBに増量.