イギリス版「実写ドラゴンボールZ」
知ってる人はしってますね。
ちょっと一部グロ入ってますが、見てみてくださいな。
ネタ元
ねとらぼさん。
イギリス版「実写ドラゴンボールZ」
知ってる人はしってますね。
ちょっと一部グロ入ってますが、見てみてくださいな。
ネタ元
ねとらぼさん。
LTEになって毎月の支払がふえるな~
とiPhone5を敬遠していたひとに朗報。
ソフトバンクモバイルなら同社ケータイからiPhone 5への機種変で
1年間パケット定料金を月1050円割り引く「かいかえ割」を明日7日から
スタートする事になったそうで(2013年1月31日まで)。
細かい内容はASCIIさんにお任せするとして、ちょっと待ってた人には
良いサービスですね。
巷ではiPhone5Sの側の流出?なども出てきてますし
ちょっと急ぎ足の販売になっているのかもしれませんね。
auさん対抗策マダ~!
<マダダヨー!
ネタ元
ASCII.jpさん
iPhone/iPad 向けのGoogle公式Gmail アプリがあたらしくなりました!
(なぜ「!」なんてつけるかというと個人的によく使うアプリなのでw)
主な機能としては
・マルチアカウント対応(最大5個のアカウント切替に対応)
・受信トレイを1画面でスクロール
・予測検索(検索するとき、キーワードを適当にだしてくれる)
・手書きや添付ファイルがOKに(添付って前できなかったっけ?)
・デザインがすっきりした。(Google談w たしかにイイ感じ。)
おそらく多くのiPadユーザーさんはAppleのメールに決別して
当アプリを使っているひともいるのかな?とおもいますが、
アップデート後はかなり快適。
気になる部分としては、デザインを「あのGoogleが」検討するようになったということ。
メールひとつづつにアイコンが付いたりインターフェイス周りがGoogle+との
親和性を高めているイメージがあり、マーケティングの母集団としての
SNS(Google+)をGoogleが会社全体として意識し始めたとことのあらわれでしょうか。
ひところの荒っぽい
⇒「デザインなんて糞食らえ!」というような粗雑なインターフェイス
⇒「合議制で作られた無難かつどうしようもない」デザイン
から脱却をしているのは確か。
Google自体が「すっきりとしたデザイン」などと言っているのは
Googleの本気、野心すら感じて心地良いきがする。
(デザインはすっきりしたが、Googleさんが人間臭くなった気がして良い。)
< 明日から本気出す。
ネタ元
【App】Google、iPhone/iPad向けメールアプリ「Gmail 2.0」をリリース。デザインを一新、マルチアカウント対応など。12/5
Apple Brothers + Mac Newsさん.
デビルことニューズ・コープの総帥、ルパート・マードック(Rupert Murdoch)氏の魔術を持ってしてもフリーミアムな世界へブレーキを掛けることはできなかった模様。
ニューズ・コープが2分割、エンターテイメント関連事業のフォックス・グループ(Fox Group)と、ニューズ・コープ(報道・出版事業の新会社)にわかれる模様。
その際、iPad向けニュースアプリ『The Daily』は廃刊に。
実に2011年2月スタートしたこの「The Daily」ジョブズ御大とマードック氏の握手ではじまったサービスであり、iPadのビジネス展開の一つの形になるかも?などと何となく考えさせられうような華々しさがあった。
が、まぁ、リストラの憂き目に。
細かい内情についてはギズモードさんが面白い記事を載せてます。
で、まぁ、これも時代の潮流の一つと考えると面白いかと。
わざわざ高価なタブレットを買うiPadユーザーが下したジャッジと
いう意味では興味深い事象かなと思うわけで。
・フリーミアムな流れは止まらない。
・会員制有償サービスは限界がある。
・古いメディアの直接リプレイスしたもの
・メジャーで大掛かりなサービスは意外と脆い。
・アメリカ国内限定になってしまうサービスではやってけない。
といったところかな?(今考えた思いつきレベルの分析)
世の中的にお金がない方向に行く一方。
真面目な話、フリーミアムの先に
まともな商売ができるのかが心配になってきた。
<バブルな話だっただけにちょっと残念。
ネタ元
iPad向け有料ニュース「The Daily」が廃刊へ – ニューズ・コープのグループ二分割で
WirelessWire Newsさん
7インチタブレットという製品ジャンルがNexus7の成功で認知されるようになって来ましたが…
本家のGoogle Nexus7に約8000円の「廉価機」が出ると噂されてます。
スペックは噂の域を出ていませんが以下のとおり流出。(ネタ元GLBenchmark)
●お値段:99ドル
●型番:ME172V(ちなみにNexus7はME370Tで随分違う。)
●メモリー:1GB(Nexus7と同じ)
●解析度:1024×600(Nexus 7は1280×800)
●ストレージ:8GB(Nexus7でも8GB版が出てますね。)
●バッテリ:4270mAh(Nexus7では4325 mAh)
●OS:Android 4.1.1 Jelly Bean
アタリが出たので更に生産コストを抑えてNexus7の廉価版を、ということ?
そもそも、NexusってシリーズはGoogleの示す技術標準器であって
『(Google以外の)メーカーさん、頑張って商売してね!』
っていう Googleのスタンスが以前はあったと思うのだけど、
このような競争力のある価格で市場投入することで起こる産業破壊がちょっと心配…。
で、Googleさんの考える真意というやつを暇つぶし程度に考えてみた。
・AppleのiPadとの差を一気に縮めるためののも?
・Googleがハードビジネスで本気を出し(他メーカーを抹殺し)はじめた?
・Googleのフンドシで商売を成功させようとしているAmazonへの牽制か?
・中華タブレットを破壊するためか?
・Windows タブレットを根絶するためか?
すぐに思いつくのはMS対Appleが過去に行なってきたような
熾烈なバトルですが、どうも今回のミッションはそこがポイントではないような。
それなら、高級機をぶつけてくる可能性もあるし。
で、思い当たったのがAmazonのKindkeを潰すこと。
Googleのエコサイクルにとっての黒い影
Androidを利用してうまい商売をしようとするモデルケースに成ろうとしている
戦略製品への決戦兵器なのでは? と、ちょっと陰謀論のような読みをしてみたり。
どちらにせよ、体力勝負のようなハードの生産が続くのは確かなようで…。
日本のメーカーさんなどには青天の霹靂?(すでに晴天と言う感じではないが)。
もしこれが、近日中に発売になるなら、
タブレットが欲しかった一般消費者にとっては嬉しいクリスマスプレゼント。
メーカーさんにとっては気の重くなる壁になるような気がします。
でも…コレ本当に出るのかな?
<年末にふさわしいホットなニュースだね☆
ネタ元
ギズモード・ジャパンさん
日曜日もねねっとTech Dinerを開いてくれたみなさんにちょっといい情報。
雑誌ってどうなの?
って状態になって久しく、
コンビニで何となく表紙だけ見る存在になりつつ有る雑誌の反撃開始?かも。
富士山マガジンサービスの「FujisanReader」が結構良いです。
1000冊の雑誌、中身がワリと無料。
iOS、Android両対応ですので、覗いて見る価値はありだとおもいます。
メルアドの登録が必要だけど、まぁ捨てアドなどで(ry
…あとは思いのまま。
iPad miniで使ってみましたが、レティナディスプレイが恋しいか感じ。
(組はが雑誌のママなので、要ピンチイン多用。)
でもさぁ、フリーミアム以降、みなさん何で儲けているんでしょうね…。
(書籍の)生き残りを賭けた闘いが今始まる!
ネタ元
1000冊以上の雑誌が読めるスマホアプリ「FujisanReader」。なかにはすべて無料のものも。
ギズモード・ジャパンさん.