Youtubeモバイルがリニューアルしているそうだ。 #nenet

iPhone Walkerさんがネタ元。

iPhoneやiPadでYoutubeモバイルを使っている人は多いと思うけど
そのYoutubeモバイルがリニューアルされてるそうです。
(現状アメリカ版のみみたい。)

HTML5対応で高速化。

3G回線でもサクサクらしい。

iPhone4からは動画が重視されてるだけに、
チョット嬉しいニュースなんじゃないかな?

 

チューブなら任せろ!

ネタ元
iPhone Walkerさん
http://iphonewalker.net/2010/07/11081.html

iPadはWifiで…と思ったが外で使いたくなったキミに届け! #nenet

欲張りな人は嫌いじゃ在りません。

iPad購入当初「Wi-fiさえあればご飯三杯いける」と思っていたが
急に外に持ち出したくなった、そこのキミに朗報!

ちゃーんと情報をまとめましたよ。

日経トレンディーさんがw

 

えー、意外と日本通信のデータ送信が前線。

あとはバッキャローさんが頑張ってるね。
(NTTドコモのSIM万歳!的な?)

 

まぁ、夏だし外で使うこと多いだろうから買ってみては?

 

 

セットでいかが?

 

 

ネタ元
日経トレンディさん
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20100629/1032235/?top_img1

Appleにはデータがある。(Bloombergが推測するiAdの強み?) #nenet

アメリカのMac Rumorsさんがネタ元。もともとはBloombergに端を発する。

斜めよみしたところ「Web広告の雄Googleさんには検索で得たデータがある」が、
「Appleさんには有償の商売、映画や音楽販売で得たデータがある」。

…! な~るほど。

実際どうなの?と広告屋さとーも興味津々の「iAd」ですが
なかなか大物に化ける素養があるようです。

まぁ、HTML5のやたらリッチだが、訴求力があるかどうかは
いささか疑問なデモ広告を見てコレってどうなの?って意識はあったけど

・金を払ってオンライン、AppStoreで製品を買う客がわかる(割れ厨は客に非ず)

・Apple製品を買う人の趣向がわかる

・時流、流行が分かる

・しかも、膨大なマーケティング資料、生のデータとしてある

・まぁ、とにかく、はじまたばかりだ

というわけで、データをそろえられるということは
広告展開をする上でかなりアドバンテージが持てることですから

「AppleのiAdに勝算あり!」

と見るのは悪いことじゃないかもしれない。
ただ、広告を作る業者にAppleが資料をみせているのか?
もしくは、Appleの広告ディレクター?が
イケているかどうかが問われることになるだろう。

ちなみに「Dove Men+Care soap」というユニリーバの男性用石鹸の
コマーシャルがiAdで提供され始めたそうだが、あなたはどう見るだろう?
(23:23このムービーを見つけたので加筆)

広告?んじゃ、まずは基本からやってみるかぃ。

ネタ元
Mac Rumorsさん
http://www.macrumors.com/2010/07/06/apples-iad-takes-on-google-with-targeted-mobile-advertising/

Bloombergさん
http://www.businessweek.com/news/2010-07-06/apple-studies-user-downloads-to-fine-tune-mobile-ads.html

Flight Control HD #nenet

どうも。

アプリレビューの紹介をサボりにサボっていた、ぶかぶかズボンを穿く男です。

さて、反省の弁はさておき早速おすすめアプリを紹介します。

今回は「Flight Control HD」。

iTunes Storeで購入

どういうゲームかと言うと、空港へ向かって次々に飛んでくる飛行機を

順番に滑走路へと誘導していくシンプルなゲームなんです。

いわゆる管制官の仕事をするゲームですね。

超簡単…だと思うでしょ?

これが結構難しいうえに、奥が深いんです。

飛行機はジャンボジェット機、中型機、プロペラ機、ヘリコプターの4種類。

それぞれの機体を3種類の滑走路に振り分けて着陸させるんだけど、いっぺんに4機以上が来てしまうとさあ大変。

種類ごとに速度が違うので、先に着陸態勢に入っていた中型機にジャンボジェットが追いついてしまったり、

ゆっくり飛んでるヘリコプターに接触しそうになったりと、ひやひやの連続。

僕なんか、しょっちゅう大惨事を引き起こしています。えへへ…。

また、内容はもちろんのことながら、グラフィックのセンスの良さも際立っています。
ちょっとレトロな雰囲気のイラストと、独特の雰囲気を持ったBGM。
どれをとっても、垢ぬけていておしゃれなんですよ。

選べるステージ こんなステージも。

対戦もできるようなので、iPadを持っている方には特におススメです。

ではまた!

MacかPCか?や、もう、そういうのヤメにしない? #nenet

Tech crunchさんがMacを買うかPCを買うか悩んでいる様子。
結構悩みは深いのか、まとめポスト?がまとまっていなかったり…

でも、さとー思うに
「欲しいときに必要を満たすデバイスを買えばいいだけ」
って世の中になってきているとおもうんす。

昔からMacユーザーには「欲しいときが買い時」って言われてましたが
もう、Macを買うのを悩む必要はなくて
iPad + キーボードでいいんじゃないかってね。

メールとWebと適当なアプリが動くって言うので
全然問題がないかな?ってね。

さとー的には写真撮影が趣味なので大量の写真をMacで
管理する必要があるので家にはMac miniがあるけど、
(Adobe製品を触るような日々は家では過ごさなくなった)
それさえなければ、MacじゃなくてiPadと無線LANで問題なし。

もっといえば、ガラケーやiPhoneで事が済む世の中になっているわけで
生活が変わってきたのだし、デジタルなことは放っておいて
外に出て波乗りにでもいこうじゃないっすか~。

まぁ、なんだかんだいいながら「買う前が楽しい」って状態だったりしてw

 

 

ワックス塗って飛び出せアツイ波乗り♪

 

ネタ元
Tech Crunchさん
Macの方
http://jp.techcrunch.com/archives/20100705the-three-mac-features-i-want-on-my-next-pc/

PCの方
http://jp.techcrunch.com/archives/20100705the-three-pc-features-i-want-on-my-next-mac/

まとめポスト
http://jp.techcrunch.com/archives/20100705two-takes-on-the-mac-v-pc-debate/

社外でワークショップ #nenet

iPadの制作環境の勉強会に顔を出しに渋谷にきてます。
(さとー自体はオペをしないからビデオ撮影と概要把握)
ページものアプリ(雑誌・カタログなど)や
イベント等でのプレゼンテーション用アプリが高品質かつ早く提供できるようになるので、いまある受託が更にスムーズになるんじゃないかな〜と。

さとーは早抜けして次の現場に移動中。

モバイルへの給電を効率良く簡単に。iPad対応も視野に開発なう #nenet

EE Timesさんがネタ元。

村田製作所がずーっとまえに非接触充電の開発に関するニュースを
ケータイウオッチで見ていたんだが、その続編ですね。

日本の技術屋がいい花火を久々にぶち上げてる感じですね。

2010年のクリスマスには、このワイヤレス給電システムを使った
玩具が発売される見込み
(村田製作所の技術・事業開発本部の事業企画部
商品技術第2課に所属する郷間真治氏)

ということで、実用段階に入った模様。

コイルで作った磁界で充電という方式はあったように思うが
伝送距離が数mmのときの結合部の伝送効率は90%を越えるというのは
恐ろしく高効率なのでは?

 

2011年度の量産開始を目指すそうで
近い将来には、iPhoneやiPadに向けた
ワイヤレス給電クレードルも登場するのでは」(郷間氏)

や、モバイル系はもちろん、電気自動車とかそういうのも
視野に入れてるんでしょうね~。

村田製作所がんばれー

 

オーディオ愛好家にはスーパーツイーターで有名かな?

 

 

ネタ元
EE Timesさん
http://www.eetimes.jp/news/4058

アカウントのっとり注意。AppStoreアカ不正使用が横行? #nenet

注意を喚起するという意味で載せておきます。
スラッシュドットさん、Cnetさん、ITmediaさんから。

アカウント情報を抜きだし
特定のソフトを購入し、評価を書いていく
というそんなものらしいです。

ITmediaさんには、対処方法も出ているらしいので
気が気でない人はぜひ対処してみては。

うーん。

さとーは虫歯が痛いです。

 

スラッシュドットさん
http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=10/07/06/0659221

Cnetさん
http://news.cnet.com/8301-13579_3-20009658-37.html

ITmediaさん
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1007/06/news019.html

Kindleが世界に浸透する中、日本ではスタートさえ切れていないわけだが #nenet

GizmodoさんがKindleっていいよねーっていう
サービス側でのキンドル話をしてますね。

★Kindleをうまく表現するには?

Kindleはここ10年の考え方が集約したような「仕組み」ですね。
モノの物理的な所有じゃなく
「権利をゲット」すること

ログインしたり、ムービーを見たりする権利だったり
自分のアバターに触れる「権利」を個人が所有。
そういった権利を売って、商売をするサービスのなかで
先端を行っているもの、現実社会のモノに近いサービスを
クールに販売しているサービス、
スマートに行っている例のひとつがKindleだとおもう。

Kindleは発売当初はハードとサービスが一致していたが
次第にハードの制限もなくなっていった珍しいサービスだとも思う。

コンテンツ=電子書籍を利用できる時間に期限がないから
モノとして存在は無いけど、逆に存在が無ことがメリットになってきた。
コンテンツは破損しないから、モノが無いほうが好都合だったりする。
気づくのはサービスを使ってから。
そういう感じのサービスとして受け入れられるようになっていった。
(PSPgoは受け入れられなかったようだが。)

ここまで面倒なくらいに文字を羅列しないと説明できないのは、
これまでそういうサービスがなかったから。

本を貸すにしても、本自体は物理的には存在していたわけで、
本がなくなったじてんでかなり難解なもののはず。

どんな機器でも一度コンテンツ=電子本を買えば
「その内容閲覧権を買った」 ことになり、対応する機器で
いつでも見れる、そういうもの。

『プラットフォームに縛られない、コンテンツ所有閲覧権。』

そんな感じが一番短い紹介文かもしれない。

プラットフォームに縛られないということの具体例を挙げれば、
iTunesの場合、iPodやiPhoneやWindows、Macでの使用が
限界という感じだったが、Kindleはリナックスだろうが、
MacだろうがWinだろうが、どれでもいけてしまうように作ろうという
戦略があり思想がある。

E-inkの白黒デバイス=Kindle
という風に展開当初イメージしていたが
今となっては大きな誤認識だ。

KindleはあるときはiPadの中にあり、
またあるときはAndloidにあり、
デスクトップPCの中にもある。

プラットフォームに縛られない、コンテンツ所有サービス。

なんだか、変なもんだが、もうスタンダードに成りつつある。

★コンテンツの概念的所有は、どこに向かう?

そういう、概念上の所有はネットの先にあるサーバが発達することで
音楽を皮切りに始まったが、映像に伝染し、本に伝染していった。

今後、この考えが発展していくことで、プロバイダの提供サービスや
交通など全く異なる種類のものにも「サービスを所有する所有権」
という考えが感染していくのかもしれない。

エネルギーの分野でもガソリンを買うという物理の伝達から
スマートグリッドの広がりなどがトリガーになり、
エネルギーの分野での所有権の往来、
金銭との交換がメジャーな考えとして流通するかもしれない。
(たとえば、風呂を沸かすお金と車を走らすお金を共通に考えたり
ソーラー発電で得たエネルギーを冷房代と相殺したり。)

実際にはまだ先の話だが、人間がかつて持ったことの無い
価値観が目の前にいきなり大きく広がるわけだ。

土地についても、大きければ価値があるという物理的な意味は減り、
路線価の様な、勝ちある場所に近いことが、移動短縮という意味で
価値が重視されるような状態になっていくのではないか?
(モノに価値が無いなら、スペースはそれほど大きくなくて良いわけだし
それより、地の利、暮らしの便利さ=価値になってくるかも)

ちょうどアメリカが貨幣からカード文化にどっぷりになったり
日本では、Suicaやフェリカが横行しコインや紙幣のも物理的な
価値が失われてきたように、 どんどん何か別の価値が
流通していくことになる。

★新時代?黒船?…だいじょうぶか?

サマーウオーズみたいに成るのかもしれないし、
そうなるまでに、人間の概念的理解が追いつくのか?とか
便利さが理解されるパラダイムシフトを食い止めようとする
旧勢力とのせめぎあいで新しい価値の浸透が減速したり
採用が遅れたり、逆にスピード導入が起こったり。
(いまも、クルマでエネルギー革命が起こってますよね。)

いま、日本の出版がKindle対応とか対抗策を生み出せていないのは
パラダイムシフトを食い止める勢力の存在があるからじゃないかな?

黒船来航。

良くそんな風に、日本人は言うけど外圧でしか動けないというのは
実はエポックメイキングの波の上にある利益の山を見過ごしている
ことに他ならず、後ろからトボトボついていっている現状は
かつて栄華を誇った日本のやることじゃないんでは?ともおもう。

なにも、先頭にたってKindleを上回るものを作れといっているわけではない
いま、日本に有るコンテンツを新しい理論で流通させ
旧来のマネタイズから脱却しようということを唱えるべきだということ。
ゲームも本も新しい仕組みの中で生き残るかもしれないが、
なにか、日本勢力は完全に波に乗り遅れたのではないか?
という気がして成らない。

しがみつくほどの利益ももう枯渇しているだろうし、
そろそろ新しい波に飛び乗ろうという動きが出てもいいころなんだけどなぁ。

波乗りにはイイ頃だ。

ネタ元
Gizmodoさん
http://www.gizmodo.jp/2010/07/why-i-only-buy-kindle-books.html

iPadでTumblrの内容が楽しめるTumblr 2 ePubが登場。 #nenet

情報収集をしていたらネットレビューさんで面白いサービスを取り上げてました。

さとー自身Tumblrをずーっと使っていて、最近Firefox拡張が重く感じたので
運用を停止を停止してもう一度Tumblrに身をゆだねてみようかなんて考え中。

Tumblr 2 ePubはTumblrの内容をePub形式に吐き出すサービス。
しかもiPadなどに嬉しいポッドキャストスタイルでの提供らしい。

自分のTumblrでもいいし、イケテル人のポッドキャストを楽しむのもありかも。

しかし、見た目はなんだかちょっと頼りない感じでもあるので
サービス運営がどこまで続くのかがちょっと心配な気もします。
一度クロールしたデータを配布していくようでサーバダイジョブかな?
と、個人的に心配になったりもします。

ご利用は自己責任で~といったかんじなのかな。

タンブラーはいいよね。文化の香りがする♪

ネットレビューさん
http://netreview3.blog7.fc2.com/blog-entry-39.html

Tumblr 2 ePubさん
http://tumblr2epub.ssig33.com/