マイケル:Alexaターボジャンプだ!!
Amazonさんやる気です。
音声アシスタントAI「Alexa」をクルマに持っていくそうで。
米国カークランドの交通情報提供会社のインリックスが提供するOpenCarという規格にAlexaをぶっ込むことで、自然な形でクルマの中に入り込もうという魂胆らしい。
ただ、
マイケル:Alexaターボジャンプだ!!
Amazonさんやる気です。
音声アシスタントAI「Alexa」をクルマに持っていくそうで。
米国カークランドの交通情報提供会社のインリックスが提供するOpenCarという規格にAlexaをぶっ込むことで、自然な形でクルマの中に入り込もうという魂胆らしい。
ただ、
MacBook Proは酸っぱい葡萄!
ということで、Consumer Reports誌のテストで妙なスコアが出て「新MacBook Proはヤバイ」という印象が脳裏に焼き付いておりましたが、どうやらこのバグは解決されたっぽいです。
寝ても覚めてもトランプ、トランプ。
そんな2017年になりそうですが、新型iPhoneもトランプ効果が?
なんでも、中国の国策企業Foxconnがサプライヤーだともうすぐ大統領になるトランプ氏がへそを曲げるってことで、かつてiPhoneを作っていた Jabil社が製造に絡んでくる可能性が。
んでもって、トランプ効果なのか
Appleのプログラミング言語「Swift」を作った際の責任者Chris Lattner氏がアップルを退職したそうだ。
転職先はテスラ。
自動運転ソフトウェアを統括する予定だそうで。
Swiftのプロジェクトマネージャーは現在のシニアマネージャーTed Kremenek氏に引き継がれるそう。
(シニアマネージャーが受け持つということで、コミットが上がるのかも?)
新年おめでとうございます。
キューレーションメディアが…
なんてコトバが話題に登り燃えに燃え、記事を投稿するのも微妙だなぁ~。という雰囲気だったのでしばらく潜伏していましたが、それらキューレーションメディアさんたちに出来ない方向でテックダイナーは細々記事投稿を続けようと思いますので本年もよろしくお願いします☆
さて、タイトルに有る事件「AlphaGo」による不意打ちの話。
世界的なネット対戦の囲碁コミュニティに
突如現れた謎の棋士「Master」
10戦以上して不敗。
この辺りで正体になんとな~く気づいてしまったが、今日になってGoogleさんが「AlphaGoの新版がその正体だよ~」と明かして来たわけで。
うーん。
ターミネーターの世界では機械によって人の生存が危ぶまれていたけど、現実世界でも同様のことが始まったのかな。
まずは、人の文化的側面を削りに来たという…。
(問題なのは、人の敵はAIではなくAIを生み出す人だというところでしょうか…。)
今回の事が囲碁の世界的なコミュニティでどう受け取られるかは別として、人が認識外のところでAIと勝負させられ完膚なきまでに蹴散らされる。
しかも、見世物として設定された人対AIの大会ではなく、コミュニケーションや研鑽を積む場への殴り込み、先生なしの不意打ちだったというあたり趣味の悪さが伺える。
PebbleがFibitに買収された。
多くの時計メーカーがスマートウォッチへの参入に二の足を踏んでいる。
だが、この分野に関してAppleはホリデーシーズンを前に期待を超える成果を上げたと発表している。
懐疑的な目を向ける人たちからすれば
「手首にはめるのは旧来の時計でいいのでは?」
と。
ウエアラブルという意味では「イヤフォン」そう、購入受付が行われたApple AirPodのような耳につける、音声も拾えて指示した結果が耳でわかるデバイスがイイのでは?という話がでていた。
日本ではApple Watchを日常的に見るようになった。
逆にAppleWatchを卒業した話も聞く。
「必要がある人はしている。」
そんなイメージだ。
恐らく、必要とされる機能がまだ出揃っていない。
そんな印象があり、なんとなく半熟なイメージがまだ見て取れる。
また、
Appleは自身での地図アプリの向上を諦めていない様子。
今度はGoogleマップに追いつくためドローンを使って地図データ収集を実施するのだとか。
ネタ元はBloombergだけれど、実際に許可を米国に求めていたり動きは散見される模様。