…って噂が流れてたのですが、うっそーん。と思ってたら別なリークがw
ネタ元はお馴染みのKGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏
2017年の新型iPhoneは…
より高速に充電出来る
全モデルでUSB給電に対応した
Lightningコネクタを採用
とな。
Lightningで急速充電ですよ奥さん!!
…って噂が流れてたのですが、うっそーん。と思ってたら別なリークがw
ネタ元はお馴染みのKGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏
2017年の新型iPhoneは…
より高速に充電出来る
全モデルでUSB給電に対応した
Lightningコネクタを採用
とな。
Lightningで急速充電ですよ奥さん!!
We’re getting down to the wire
仕上げにかかっているところっす。
って謎の招待状のようなものが届き始めている模様。
Leaked 2017 Apple Keynote invitation. Wireless iPhone charging confirmed? pic.twitter.com/RZP6ZsgKOE
— dbrand (@dbrand) February 4, 2017
Appleさんが3月に毎年やってる新製品発表会の案内っぽい。
で、今回はリンゴマークが紐でできているそうな。
ヒモっす。
んで、まー、
ウエアラブルデバイスで先行していたGoogleグラスはどこへやら。
ARがいいねってティム・クックが言ったり
Microsoftがホロレンズを発表したり
先行していたOculus RiftやViVeが高値な割に割りと台数は出ていたり。
そんな状況ですが、どうやら旗色が変わってきたご様子。
そう、早くも陣取り合戦が始まってきたわけだ。
おさらい
で、場所取り合戦の話…
ネタ元のアメリカのライターさんが貧乏風を振りかざしiPhone8をディスってますが、金曜日の午後、皆さんいかがお過ごしでしょう?
ネタ元のライターさんは少し読み違えているような気がしますが、噂の有機EL(OLED)ディスプレイのiPhone8には「エントリーモデル」にあたるモデルは無いのではないでしょうか?
※かと言って、純金を使ったiPhone Editionモデルって訳でもない。
おそらく、現状と同じiPhone8、iPhone8Plusは有って、その上のiPhone8スペシャルがあり、その「スペシャル」こそが有機ELディスプレイの…全面ディスプレイiPhoneなんでしょう。
で、それが1000ドルから。 Continue reading
ブログ、ニュース、Twitterまとめなど、長文が持て囃されてここ数年辟易してるんだけど、それら長文を読み下すのをサポートするサービス、Pocketがこの程Mozillaに買収されましたとさ。
買収って聞くと、
スタートアップ企業の華やかなゴール
一時期一世風靡したサービスの青春の終わり
って感じもするけど、今回の買収は少し様子が違うみたい。
そもそもPocketはMozillaのブラウザFirefoxのプラグインとして出発しているそうで、Mozillaによる公式認定が済み、金銭的折り合いがつき合流って話っぽい。
無線給電…といえば、エステバリス!by機動戦艦ナデシコ
QSCR(Quasistatic Cavity Resonance)の実証実験が公表されました。
部屋に入ると室内に電磁場が発生していてその電磁場を利用して充電。
部屋には電磁場をつくる銅製の支柱。室内はアルミで覆う。
その中に有るものに最高95%の高効率でワイヤレスに電力供給。
Wi-Fiみたいに、部屋のどこにいても…電力が供給される。
最大1.9KWの電力供給。
※この電磁場は人間の生活に支障がないレベルということらしい。
個人的に昨年の家電ベストバイ☆
iPhoneのHomeKitに連動するので使っているフランスWithingsさんの体重計。
なかなか便利で今朝も使ってきたのですが、実はWithings、北欧フィンランドの国策企業であるNokiaに買収されていて、2017年夏からブランドもNokiaに統一するんだとか。
iPadそろそろ買い替え?と思ってる方にちょっと小耳に入れたい情報。
ネタ元はDigiTimesさん。
なんでも、
新作iPad Proの
「12.9インチ」
と新サイズ
「10.5インチ」
の両モデルが Continue reading
写真やってて新しい機材を買うのは非常に楽しいことですが、撮った写真をどするのか?ってのは、アナログのカメラをいじってた頃から疑問でして、そのひとつの答え?になりそうなものがCP+の第二会場で開催されてました。
会場へは、パシフィコ横浜の1階から出ている無料シャトルバスで移動。
会場は横浜市庁舎の近くBankART Studio NYK(日本郵船横浜海岸通倉庫)という場所です。
「御苗場」という参加型写真展と「PHOTO!FUN!ZINE!」というZIN(手作り本)の展示即売会が開催されています。
この記事を見ている人は、CP+の入場証があれば無料で入れるので、ぜひ足を運んでもらいたい。
CP+で展示されているカメラなどは、後日量販店に並んだりするけれど、こちらの展示は会期中のみ。
展覧会には一期一会な面白さが有る。
「御苗場」という写真展の方は「審査のない写真展」で「出したい人が出す」タイプのイベントです。
展覧会の会場にはモデルさんが来てたり作者さんがいたり、中々面白い空間だったりします。名刺が持ち帰れたりするので、気に入ったらTwitterでやり取りをするとか、何か展開ができるのかも。
もう一個の「PHOTO!FUN!ZINE!」はZINの展示即売会です。
サンプルを見て、欲しい人は買う。という中々明快なコミュニケーション。
ZINの展示即売会は「売る迄が1つの流れ」であり、コミュニケーションに落とし所が有り、写真を介しての対話の流れがうまくいく整理されている代わりに「本を作る」編集力(写真のセレクト力、流れ、コマ割り)や、キャプションとの関係性、紙面のデザイン力、紙選びなど)が試される部分があり、なかなかシビアな世界でもありました。
んで、気に入ったモノを買って来た。
一日割いてCP+いってきました。
久々のお出かけ取材なので、ちょっとウキウキでしたが、午前中はあいにくの小雨。
小雨降る中、港、横浜、パシフィコヨコハマ~♪(業務上、こういうアリバイカット必須)
まずは個人的な趣味もありRICOHさん擁するPENTAXのブースへ。
いたるところにタッチスクリーンやタブレットを設置し、全天球カメラの面白さ、可能性を打ち出していました。
THETAの販促展開は結構手堅いものがあり、デバイスとしてもコナレており、早いところ4Kなど高画素、高画質な方向に行けばいいのになぁと思うのですが、ひとまず今回のCP+では廉価版の発売中の品をプロモーションするというスタンスに留まっていました。
APS-Cはどうするのさ?