iPhone7シリーズのでかい方、iPhone 7 Plusですが、
このほど襲名?
iPhone 7 Plus を改め、
iPhone 7 Pro
に。
って言いたいところなんだけどまだ揺れてる状態みたい。
iPhone 7 Plusにスマートコネクタが付けばめでたくiPhone 7 Proと呼ばれるのかも。
っていうレベルのお話らしい。
iPhone7シリーズのでかい方、iPhone 7 Plusですが、
このほど襲名?
iPhone 7 Plus を改め、
に。
って言いたいところなんだけどまだ揺れてる状態みたい。
っていうレベルのお話らしい。
市場調査会社IHS TechnologyのKevin Wang氏、サプライチェーン聞いた話ってことで微博にぶん投げてますねw。
iPhone 7は32GBから!
ってことだそうだ。
流石に16GBはないよなぁ~って思ってから早3年位。
これはいい流れですね。
iCloudの無料分ももう少し余裕があればいいのだが…
Appleが「Amazon Echo」のような家の家電をコントロールするアシスタントを出すぜ~って話は数日前にしたわけだが、VentureBeatってサイトが、情報筋の話として、
Appleは次世代「Apple TV」に
「Amazon Echo」のような機能を追加する!!!
と報じています。
そういう予想は勝手にテックダーナーで実施してたわけで、正直あまり驚かないわけだw
だが、Appleが「Apple TV」を全てのハブデバイスとしたい意向がある。という姿勢が予想で無く割りと本筋になったところはちょっといい傾向かも。
そして、ココからは、昨年12月のリーク記事のおさらいだ。
そろそろ家に帰って油揚げでも焼こうか?と思いつつ流し見ていた図面のリーク。(リーク元は9to5macさん)
【加筆】少し気になるといえば、iPhone7の方のホームボタンの 上下の間が結構狭いってこと。 iPhone6sなどでは、もう少し間がある。ってことは…。
だが、問題は
これ、スマートコネクタが背面にあるので「Plus」と記載はあるものの、噂のiPhone 7 Premiumかもしれませんが…
とにかく、よ~く見てください。
Google I/Oの基調講演が一通り済んで、Appleのニュースも今日は凪状態なので気になったものをまとめておくとしよう。
合体ロボ的な新しい電話。色物だなw
日本ではウィルコムが昔「プラモフォン」を出来そうとしてたがコンセプトモデルどまりだったっすね。
Googleが今回出す合体ロボ電話は合体ギミックが落とすとパージされることがわかり作りなおしになって再度実証実験に持ち込む段階に来たとかなんとか。
ハード的にはまだ発表になってませんが、この秋新発売☆ってことになるらしい。
日本に来るかは不明。
Macよりもアメリカでは売れてるらしく「ネット環境がないと動かない」という部分を克服。その方法は「Androidアプリをそのまま動かせるようになるバージョンアップすること」なんだそうだ。
どんどんノートPCっぽくなっていくというか。
ただ、Android由来のウイルス問題とか怪しいアプリ群をそのまま引き連れてくることに成るわけで、ビジネス向けに使い続けられるのか少々疑問。
オフライン環境での機能とトレードオフというところで少し頭が痛い。
Chromebookに関しては、以前より期待しているところで、価格を抑えつつ機能も充実してきたこのタイミングで大きく変わるのかもしれないと期待。
ChromeのブラウザとGoogle日本語入力とOffice製品(これはOffice365で良い)しか使っていないので、これでもいいのかな?と思えてきている。
という個人的事情はあるけど、それすらなんとかなればなんとかなってしまうかもしれないw
そして、最後がインストールなしで使えるアプリ、「Instant Apps」だ。
Webアプリの延長線上、実は名前が違うけど別の形でiOSデバイスやAndroidでも有ったのだけど、もう少しアプリよりになった様子。(以前のはメモリに常駐する限りアプリとして存在するタイプだった)
っていう不思議なっ存在ですが、
そうです。
で、フルのアプリとしてではなく、最小限の機能に絞った部分的なアプリがのみがダウンロードされるんだとか。
もちろん、Instant Apps向けにプログラムは組み直さなきゃならないだろうし、全部のアプリが対応するわけではないけれど、重いフルパッケージをダウンロードするまで使えない。というセツナイ状態ではなく、ちょっと使ってみて、よければ後で全部ダウンロード。なんていうことを想定しているご様子。
ただ、ウイークポイントとしては、Webのアドレスをタップすることでダウンロードが開始されるので、釣りリンクとか、意図しないタップによるダウンロードが発生することになりマルウエアの侵入を許しやすい構造に成るのかもな。と邪推。(僕が考えつくことですから、やる人はやってくるでしょう。)
対応は結構前の端末、Android 4.1–4.3.1から対応するらしい。
珍しく大盤振る舞い。
ってか、前からあった技術の焼き直しなんですよね☆
決済のためにNFCを経由してこのInstant Appsを起動する。なんていう芸当もできるようで、どこでアプリを分割するか?という切り口にセンスが求められるところかもしれません。
情報源: Googleのモジュールスマホ「Project Ara」開発者向けは来年の秋にお届け!? : ギズモード・ジャパン
ご注文はクルマですか?
Appleが自動車を開発しているぞー!
という公然の秘密ですが、ココに来てさらなる進展が。
ロイターさんによれば「Appleは電気自動車の充電方法について調査している」んだとか。
自動運転車なのかEVなのかは別として、その基礎となるインフラもまるっと開拓していこうというスタンスですね。
Appleさんの次の野望はとりあえず家の中のITを制御することかも。
まぁ、アメリカでは既にAmazonさんがEchoってので実践してるんですがね。
今度、6月のWWDCでSiri SDKが発表されるって噂が出てきましたよっと。
んで、このSDKをうまく活用。
家のITを制御する願望器=聖杯のようなものをコトバを詠唱することで動かしてしまおうって魂胆らしい。
Appleが貴方の家のために生み出すサーヴァントのカタチとは如何に?
Twitterさん140文字縛りが有ることで、独特なテンポのメディアになってますが、BlackBerry由来のそんな縛りをいつまで続けるの?という声も。
ただ、今回の発表では、偶然出来てたこの140文字縛りが自分たちの存在のアイデンティティだと確信したご様子。
そして、この140文字縛りをある意味では緩和しつつ、発展をさせていくのだとか。
で、今回の投稿は、ニュースを伝えて終わり、というのでは面白く無いので、このあとTwitterがどう変わっていくのかを少し考えてみた。
まずは、ニュース部分をざっくり読み解いてみた。
緩和の内容は
ってことらしい。
更に
ってことにするらしい。
そして、ここからコラム的考察を
アップルさん頑張る。
この秋でるかも。っていう新型MacBook Proの話。
なんでも、
ファンクションキー部分が“OLEDタッチバー”(有機液晶タッチバー)を搭載するかも。
とな。
ボディは薄くなるらしいのは既定路線なのだそうですが
なんと、
今回
なんだか、iPhone6Sがずい分昔の端末に思えてきたぞw
こちらは来年発売されるiPhone8の話。
一度は否定されていた有機ELディスプレイがiPhone8に使われるそうな。
アメリカのサンタクララに本社がある企業「Applied Material」が「有機ELディスプレイ」を作るため、(少なくとも9カ月かかる)製造用の機械を大幅入替え!
という話題が出ている。
なんでも