「iOS 11」大変便利そうですね。
繋がったWi-Fiの設定を友達にシェアしたり、動画キャプチャが撮れたりGIFがOSレベルで対応してたり。
ただ、問題も。
まだベータの段階なので断定はできませんが、「iOS 11」では32bitアプリがインストールできなくなるのです。
また、インストール済みのアプリも起動できなくなる模様。
ついに32bitアプリは互換性が失われ動かぬモノに成り下がるということです。
「iOS 11」大変便利そうですね。
繋がったWi-Fiの設定を友達にシェアしたり、動画キャプチャが撮れたりGIFがOSレベルで対応してたり。
ただ、問題も。
まだベータの段階なので断定はできませんが、「iOS 11」では32bitアプリがインストールできなくなるのです。
また、インストール済みのアプリも起動できなくなる模様。
ついに32bitアプリは互換性が失われ動かぬモノに成り下がるということです。
Apple’s iPhone 8 / 7s Keynote will be held on September 17.
Sales September 25.— Benjamin Geskin (@VenyaGeskin1) 2017年5月25日
発売日は
9月17日発表
9月25日発売
#Apple – #iPhone8 – #iPhone7s – iPhone 7s, iPhone 7s Plus and iPhone 8 molds pictured next to each other https://t.co/qsDALfrmTM pic.twitter.com/HS1TM3H4Cv
— /LEAKS (@Slashleaks) 2017年5月20日
金型が存在することから察するに
iPhone7S(小)
iPhoneX(中、いわゆる10周年モデル)
iPhone7SPlus(大)
の3つでiPhoneX/iPhone8に関しては背面のTouchIDボタンは無し。
チップメーカーも画面内にTouchIDを組み込む。と情報を出してます。
(恐らくアレは、画面埋め込みのTouchIDの精度向上に難航してた際の打開策の観測気球だったのだろうけど、手放しに褒められているところが無かったので、Appleはあの案を引っ込めたのだろう。)
iPhone7SPlusはボディは大きいもののディスプレイサイズはiPhoneXの方が最大になるものと思われる。
価格は
UBSのアナリストであるSteven Milunovich氏は
128GBモデル:約9万7000円
256GBモデル:約11万9000円
と
ゴールドマンサックスのSimona Jankowski氏
とそれぞれ予測。
モルガン・スタンレーのアナリストが、サプライチェーンを調査した結果、「iPhone 8」の生産スケジュールは順調とのこと。
また、AI専用チップの開発が噂されてましたが、顔認証用のモジュールが発注されており、AIチップがどうなるかはわかりませんが、iPhoneXには顔認証機能がつく模様。
また、バッテリーに関しては無線給電が可能になり、Bluetooth5.0に対応。
豪華なことにAirPodsが同梱されるのだとか。
この1ヶ月半くらいゲーム作ってて更新が滞ってましたが、また色々話題を出してく準備として溜まってた情報をおさらいした感じです。
ひとまず、iPhoneXは税込みでも13万を用意しておけばなんとかなりそうなので、お金を用意して9月の発表を待ちたいと思います☆
(毎回ゲームショウとバッティングしてつらい時期になるんだよなぁ…)
情報源: 次期iPhoneダミーモデルの写真が出回る。内部配置図に「A11」の文字、Touch IDはやはりディスプレイ埋め込みか – Engadget 日本版
情報源: 「iPhone 8」「iPhone 7s/7s Plus」の金型が一挙流出。8の本体サイズは7に近い!?|ギズモード・ジャパン
情報源: iPhone 8の価格は9万円台後半からで256GBモデルは約12万円になる見込み – GIGAZINE
情報源: Morgan Stanley boosts Apple price target, seeing no iPhone delay – Apple Inc. (NASDAQ:AAPL) | Seeking Alpha
情報源: 「iPhone 8のTouch IDは画面に統合」とチップメーカーが認める|ギズモード・ジャパン
情報源: iPhone 8、やっぱり「顔認識カメラ」搭載に? 3Dカメラモジュールの発注を確認|ギズモード・ジャパン
情報源: 次期「iPhone」はBroadcomの新しいワイヤレス充電チップを搭載か ー Bluetooth 5.0をサポートとの情報も | 気になる、記になる…
DigiTimesによれば、Appleは2017年末に「マイクロLEDディスプレイを搭載した製品」の少量生産を開始する可能性があるそうです。と報じています。
Appleが2014年5月に買収したマイクロLED関連技術のベンチャー米LuxVue Technologyの努力が花開いた形でしょうか。2015年4月に台湾北部に新型ディスプレイの研究施設を開設しており、今回でたウワサの少量生産はここの成果なのでしょう。
先月の話。
Appleが異例の発表。
ゴリラガラスで有名なコーニングにに2億ドルを投資出資してますよ!と発表。
なんでもAppleが始めた新規の取り組み、投資ファンド「Advanced Manufacturing Fund」の一環だそうで10億ドル規模のファンドになりその最初の投資になったそうだ。
なぜこんなことを?
少し前に出てたウワサ。
来年、2018年のiPhoneの話。
恐らく名前は「iPhone 9」
今年iPhone8が出ないとすればiPhone8かも知れないそれは
THE INVESTORによるとSamsung Displayがディスプレイを供給し
有機EL+ベゼルレスディスプレイで
5.28インチ
と
6.46インチ
になるそうだ。
今年噂されているiPhone8もしくはiPhoneXで採用される?有機ELディスプレイをそのまま採用していくのかその他の技術を使っていくのかは不明。
iPad mini5が既に発売しているな~んて情報が数日前に出ていましたが、どうやらiPad miniはこのままだと終息していくという見方が濃厚。
個人的には外に持ち出すタブレットとして300gという落とし所はとても良く、薄く軽い秀逸なデバイスというイメージでは有るのだけれどここ数日の情報では希望を持つのが少し微妙に思えてきている。
ひと月前くらいの気になった情報を載せとく。
Appleさん「ダークデータ」を構造化データに変換するLattice Dataを買収。
ミシガン大学のコンピュータ科学のアソシエイトプロフェッサーMichael Carafella氏がCEOを務める同社は、機械学習を利用し「構造化されていないテキストや画像など」“ダークデータ”を、構造化データ(従来的な活用可能なデータ)に変換する技術をもってるそう。
WWDCで発表した通りiPad Pro10.5インチと12.9インチ用にJIS配列の新Smart Keyboardを発売しましたよ~
US配列はキーボード切り替えがモヤッとした感じになり使いづらかったので歓迎したいところ。
まずはApple Storeに行って試してこようかな?と思う次第。
かな、英、のキーの他に、大きなエンターキーや@キーなどMacでお馴染みのキーがあるので文字入力が多い日も安心?
そもそも僕はパンタグラフキーボードを買っているので不要かも⇒だがなぜか買いたいw
WWDCの基調講演では鼻も引っ掛けられなかったMacBook Airだけど
ツンデレのティム・クック的にはそんなMacBook Airが興味津々??
なんと、この段階でパワーアップをした模様w
iPad Pro10.5インチいいですね~
ま、他のサイトでもこのへんは紹介してるでしょうし、iPad自体のベゼルが少し大きく感じるようになってきたので、ここらでテコ入れ☆という意味では好印象なアップデートかもしれません。
さて、本題。
なんと、華々しく登場したiPad Pro10.5インチの蔭で
iPad Pro12.9インチがアップデートしましたよ~☆
ってはなし。