GW総力特集5 iPadでゲーム?(ゲーム編)

●ゲームはiPadで!
iPhoneより画面が大きい分遊びやすい。
これは、iPadを買うことの魅力の一つかもしれない。
ハンディゲーム機の筐体サイズがNintendoDSやPSPと
同サイズでなければならないという現状へのアンチテーゼかも。
同じゲームをiPhoneでするよりもコントロールしやすい。
iPhone用だったアプリも見直されるかも。

●大きいことはイイことだ。
画面が大きい分、表示できる情報量が多くできるから、
(ファミコンを少し上回るくらいの適度な情報量)
ゲーム性を追求することもiPhoneよりしやすいのでは?
ジャイロ(姿勢感知センサー)による操作がiPhoneよりも
サイズが大きい分なのか、コントロールしやすくなっている
だからモンキーボールみたいな平衡感覚とタッチ操作の
精度を試されるゲームがより遊びやすくなっている。

●ゲーム板再び
また画面が大きいことを活かしたテーブルゲームも可能。
野球板ではないが、少々昭和の香りがするゲームが再度楽しめる。
ゲームの楽しさの一つ、駆け引き感が目の前の人と楽しめる
というのは、ゲームという分野にとってかなり幸せなことだとおもう
対戦ゲームの楽しさを再認識するいい機会なんじゃないでしょうか?

●iPad用のゲーム?
iPhoneアプリなどで既に登場しているチョップリフターなど
懐かしのゲームも大きな画面で遊ぶと
ゲーム性がちょっと変わってたり。
iPad用のゲームを探すにはLabyrinth2 HDなど
「HD」と名前がついたアプリを探すと良いでしょう。
iPad用に開発したものなので
画面感を活かしたプレイができると思います。
(〜for iPadなんて言う表記のゲームも出てますね。)

●サウンドもゲームには重要。
ゲームの要素としてサウンド面も重要。

スピーカーが大きいから、普通に出す音で音割れはしない。
スカイプでの使用のときも充分活用できたが、ゲームでの
サウンド表現も必要充分な音の供給は可能と思います。

●情操教育もiPadで?
ゲームとは少し外れますが、音声を活かした絵本なども
今まで以上に面白くなると思います。こども達の情操教育もiPadで?

デジタル紙芝居的な音声やタイミングでの表現ができるようになる。
昭和の紙芝居復活?
廃れてしまった文化の復興がこんなところからおこるのかもしれませんね。

 ゲーム文化がちょっと変わるかも。

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